07.17.2016

日経平均株価から見る損失やメリット

投資を行っている人であれば馴染み深いものかと思いますが、そうでない人にとってはいまいちどのようなものであるのかが分かりにくいのが「インデックス」と呼ばれる指標です。例えば、ニュースなどを見ていると「日経平均株価」なるものの数値が紹介されることがありますが、これがどのようなものなのか説明することができるでしょうか。ここではまずこの日経平均株価がどのようなものであるのかについて紹介します。

日経平均株価というのは、日本の株式市場がどのような状況なっているのかを分かりやすく見ることができる指標の1つとなっています。日経225という名前で呼ばれることもありますが、こちらも同じもののことを指しています。日経平均に於いては、国内に数多くある東証一部上場企業の中から、さらに重要性が高いと考えられる255社をピックアップし、その株価を平均して示しているというものとなっています。つまり、この平均株価の上下を見ることによって、現在日本の株価が平均的にどのような推移をしているのか、ということを見ることができるということになります。

日経平均株価が大幅に下がっているような状況は、日本全体の経済に大きな影響が及んでいるということが考えられるため、当該の255社以外の株価についても下がっていることが考えられます。当然ながら、こういった状況では投資にも損失が発生しやすくなっており、日経平均株価が大下落をしている時にはそれだけ投資家にも大きな負担がかかっている状況であることが分かります。

この日経平均株価という数値は、上手く利用することによって投資にメリットをもたらすことができる存在でもあります。日経平均株価の値動きに注目し、今後どのようにして推移していくのかを推測することによって、投資を行うことも可能であるためです。ただし、日経平均は国内情勢だけではなく、海外の情勢によって大きな影響を受けることになるため、イレギュラーにも注意が必要です。

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